親と子供と先生の教育と躾け

子どもの教育方法や、躾けについて。道徳教育から平和教育。教育理論から学校の情報。親や保護者、学校の先生のこと。
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躾け、教育のブログについて
 この躾け・教育ブログでは、学校や、親、家庭での様々な教育上の問題や、躾けの方法などを取り上げていきたいと思います。
学校の情報、教育論、躾けの方法、教育やしつけで困ったことなど、関連の記事、教育関連法のことなどを取り上げます。
子供に戦争の恐ろしさと平和の尊さを教える平和教育や、子供の倫理・道徳教育についても、もちろん取り上げたいと思います。
道徳教育の方法、道徳授業の教材、道徳教育の進め方、さらには、障害児教育なども考えたいと思います。

基本的に個人のメモとして運用します。体系的なものではなく、脈絡もないと思いますが、ご了承ください。
外部に発信するものではないので、本ブログ内の意見・資料などを使われる場合には、自己責任でお願いします。内容の正しさなど、一切、当方では責任を取りかねますので、ご了解ください。
| teaching | 道徳教育 | 13:56 | comments(24) | trackbacks(0) | pookmark |
平和教育に原爆の絵本はいかがですか?
お子様の平和教育に、原爆の絵本はいかがでしょう?

ただ単純に、原爆の悲惨さを訴えるというだけではなくて(とっても残酷なお話になってしまいがちですし)、核兵器を世界からなくしていくための知恵を説く絵本です。

平和の絵本に二つ原爆の絵本があります。
一つは、広島の絵本作家さんの原爆の絵本「魔法のメガネ」です。
それから、もう一つは、一輪の花という原爆や核廃絶の知恵の絵本です

きのこ雲や、原爆症の絵は、少し残酷ですが、悲惨さを一方的に訴えるというものではなく、世界平和への知恵を学ぶことが出来ます。

世界を平和にしていくのは、大人の義務ですし、子どもたちに平和な未来を残したいです。
戦争に、子どもたちを行かせたくはないですし、そのための努力は親の世代から、この世代へつないでいくことなのでしょう。

平和な日本へ、世界へ。
| teaching | 平和教育 | 14:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
教育と躾け
 躾と教育とどう違うのでしょう?
躾は、教育の一環だと考えられます。でも、教育と躾は違いますね。教育は必ずしも躾ではないのです。
 躾というのは、訓練のようなもの。それほど理屈はないのです。
 お箸を使う練習とか、挨拶の仕方とか、何回も繰り返し、体に覚えこませる。それは、教育だけれど、訓練、トレーニングなのです。
 トイレで用を足すとか。
 教育というのはもっと広い世界なのでしょう。
 訓練だけでは、人間は足りないのです。人間が人間であるためには、訓練だけでは、つまり躾だけではな足りないのです。
 そこには、もっと広い教育が必要となってきます。
| teaching | 教育論 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
シュタイナーと教育論

 教育論というと、まず思い起こされるのが、シュタイナー教育。シュタイナー教育では、自由を尊ぶといわれている。
まずウィキペディア[シュタイナー教育]で関連を見てみたい。

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シュタイナー教育(しゅたいなーきょういく)とは、子安美知子がルドルフ・シュタイナーの人智学に基づく教育実践を紹介する際に用いた通称である。ルドルフ・シュタイナー自身が提唱した教育学は、ドイツ本国では一般にヴァルドルフ教育学と呼ばれている。

西ドイツに家族を伴って留学していた時に娘をヴァルドルフ学校に通わせた経験をもつ子安美知子が『ミュンヘンの小学生』という著作において「シュタイナー学校」という名称で日本に紹介した。1996年には、NHKの衛星第二放送の「素晴らしき地球の旅」という番組で本国のヴァルドルフ学校の様子が紹介された。以来日本国内では、この教育法は一種の理想教育のように喧伝されているが、近年ヨーロッパ圏ではさまざまな批判にさらされている。その反面、世界的には、ユネスコのプロジェクト校に指定されている学校も多い。

教育理論の特徴

七年期
シュタイナー教育では、人間の成長を7年おきにとらえる。

第1七年期(0〜7歳) - 意志の成長
第2七年期(7〜14歳) - 感情の成長
第3七年期(14〜21歳) - 思考の成長
従って、その成長過程に達していない子供を、次の段階に進めることを厳しく慎む。たとえば、第1七年期の子供に文字を教えることはもとより、文字に接することすらも避けさせる

 4つの気質
こどもの気質を、胆汁質、多血質、粘液質、憂鬱質の4つに分けて理解する。

魂と身体
人間の魂から身体までを自我、アストラル体、エーテル体、肉体の4層に分けて理解する。

教育実践の特徴
すべて教育は芸術的に行われるべきであるとされる。たとえば、5という数を理解するために、星形の絵を描いたり、星形に歩いたりする。3の段のかけ算を理解するための予備として、3拍子に従って数字を数える。

-略-

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シュタイナーは、霊能力者としても名高く、アストラル体といった表現は、その辺りから来るのだろう。

日本にもいくつかシュタイナー教育を実践する学校があるようで、その学校のHPを覗いてみよう。

こちらは神奈川にある学校法人のシュタイナー学園。HPはこちら

シュタイナー学園の教育というセクションには、次のように書いてある。

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自由への教育

シュタイナー教育は、確立された人間観に基づく一貫したカリキュラムを持っていますが、学校で子どもたちにシュタイナーの思想をそのまま教えることはありません。自然や世界への畏敬の気持ちは大切に育みます。しかし、シュタイナーの思想に限らず特定の世界観を子どもに教え込むことは避けます。理想や理念は「外から与えられる」ものではなく、成長した子どもたちが一人ひとりの内に育て、いのちを吹き込むものだからです。

子どもたちが、外側からの権威や価値にもたれかからずに、自分で考え、自分の感情を膨らませ、自分の意志を行動と結び付ける「自由」をもった大人になれるように育むこと。これが《自由への教育》です。

「芸術」としての授業

芸術科目だけではなく、あらゆる授業が音楽や動き、色彩の要素を取り入れた芸術的な時間となることを目指しています。子どもすべてが本来もっている芸術への衝動を育み、学びを心を動かす体験とすることで、血の通った知識を身につけます。


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芸術というのは、内面から湧き出るもので、外から強制されるものではない。したがって、自由と芸術というのは、ある意味、コラボレーションするものなのかもしれない。

興味深い教育論だ。
いずれにしろ、何の問題意識もなく画一的な教育というのもつまらないもので、個性を伸ばす挑戦的な教育は、面白い。
| teaching | 教育論 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
身近な平和教育
 平和の尊さを学ぶ、戦争の悲惨さを学ぶという平和教育はとても大切。
そのためにも、たとえば広島の原爆の記念館を修学旅行で訪れるといったことには大きな意義があるでしょう。
 お年を召した方の、従軍のお話を聞いたり、枯葉剤で奇形児になった問題とか、劣化ウラン弾の問題を教えたり、といったことも。
 そういう努力も大切だと思うのですが、一方で、喧嘩をすること。そして痛い思いをすること。
 …そこから痛みを覚えます。そして、限界を知ること。…ここまでやったら、まずいという、自然な限界を覚えます。
 そんな風に小さいとき、取っ組み合いの喧嘩をすること。その中から、痛さや恐ろしさを知ること。

 昔は、「子供の喧嘩に親が出る」という言葉もあって、ある程度、子供たちに喧嘩をさせたという知恵があったようにも思うのです。

 それから仲直りすること。どうすれば喧嘩を避けられるか覚えること。仲良くするコツを覚えること。
 こんな人間関係を徹底的に訓練すること。友達同士で、兄弟同士で、親子ででも。

 そんなことも、とても大切なことのように思います。まず、周りの人々と仲良くできる人に育てること。そこから、他の社会、国々と仲良くすることを覚えていくのではないかしら。

 それが最も身近で大切な平和教育になるような気がします。
| teaching | 平和教育 | 10:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |